コンベンションの舞台としての福岡を見たとき、その最大の魅力はやはりアクセス環境の良さといえるでしょう。「アジアのゲートウェイ」を標榜する福岡。その玄関口としての役割を担う福岡空港は、海外23都市と結ばれており、ソウルまで85分、上海まで100分の距離。また、東京までは約90分、大阪までなら約65分と、国内の移動もスムーズ。さらに、空港から都心部まで地下鉄で11分というフットワークの良さも魅力的です。
陸路を担うのは、JRと高速道路。特にJRは、新幹線の整備によって九州内の移動がいっそうスピーディーになっています。そして忘れられないのが、福岡コンベンションゾーンの舞台ともいうべき博多湾です。その年間乗降客は、外国航路約50万人を含めておよそ200万人。この我が国有数の国際旅客港からは、福岡ー釜山間をおよそ3時間で結ぶジェットフォイルが運航しています。
玄界灘に面した港湾都市でありながら、豊かな緑にも恵まれている。このまたとない自然環境も、福岡の持つ大きな魅力のひとつです。海があり、川があり、山がある。そのうえ、そんな穏やかな風景と、先進の都市機能とがバランス良く調和し、美しくとけあっている。この自然環境と都市機能の融合こそ、国際交流都市・福岡の姿です。